Business details

事業内容

事業内容

各種非破壊検査業務
構造物や機械部品などを壊すことなく内部や表面の欠陥を検出します。対象物に応じた最適な検査方法を選定し、安全性と品質の確保に貢献します。
品質管理業務
プラントや建設現場における品質・施工管理を実施します。検査計画や記録管理を通じて、安定した品質の維持を支援します。
工事管理業務
工事の計画から完了までを安全かつ確実に管理します。現場の品質・安全・工程を統合的に監督し、円滑な施工を実現します。
各種コンサルタント
非破壊検査や品質管理に関する技術的な支援を行います。現場経験と専門知識をもとに、体制づくりや技術者育成をサポートします。

主な検査手法

非破壊検査は、その目的や対象物の特性に応じて最適な手法を選定することが重要です。
当社が実施している代表的な検査手法についてご紹介します。

目視検査(VT)

目視検査は、非破壊検査の中でも基本となる検査方法です。検査員の目で直接観察したり拡大鏡・内視鏡などの補助具を用いて検査を行います。検査対象物の表面に存在する異常(きず、腐食、変形、亀裂、付着物など)を検出することが可能です。

浸透探傷検査(PT)

材料表面に開口した微細なきずや割れ、ブローホールなどを、専用の液などを使用し目視では確認できないものを可視化する検査方法です。金属・非金属を問わず幅広い材料に適用でき、溶接部や機械部品などの検査に広く利用されています。

磁粉探傷検査(MT)

鉄鋼などの強磁性体の表面および表面直下のきずを検出するための検査方法です。試験体を磁化し、表面に散布した磁粉が漏洩磁束のよってきず部分に吸着されることで磁粉模様が形成され、これを観察してきずの有無を確認します。この方法は微細なきずの検出精度が高く、溶接部などの品質管理に広く利用されています。

超音波探傷検査(UT)

超音波をも用いて材料の内部に存在するきず(欠陥)や形状を調査する検査方法です。試験体に超音波を送り、きずから反射してきたエコーを捉えることで、きず有無、位置、大きさ、深さなどを評価します。鉄鋼構造の溶接部の品質管理や、配管の腐食による肉厚測定など、幅広い分野で利用されています。

非破壊検査とは?

非破壊検査とは、検査を行うものを破壊したり価値を損ねたりすることなく、内部のきずや劣化の状況、品質などを様々な方法で検査を行う技術のことです。超音波、放射線、X線、磁気、電気などのエネルギーやその反応を利用し、製品や構造物の安全性の確認や予防保全・品質保証などに役立てられています。社会資本や工業製品の健全性などを維持するために不可欠な技術です。